お知らせ

2024年03月24日
e-マルチリンガルQRナビは、言語の壁を超えるスマートなサービスです。インバウンド客向けのお土産品や観光施設の説明に利用できるだけでなく、QRコードアクセスのトレーサビリティやデータ分析を通じた観光活性化政策にも活用できます。
2023年09月01日
クラウド加工食品製造管理システム (e-Pfoma)は、株式会社スレッド(代表取締役 山領 和美 福岡市博多区 https://thrd.jp/ )により「IT導入補助金2023令和元年度補正・令和3年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」のIT導入支援事業者の登録 https://www.it-hojo.jp/ を終え、本システム導入の際、費用の1/2最大450万円の補助がいただけます。
2023年08月01日
e-セレスのe-注文受付システムを提供するとともに、ご紹介を株式会社イプロスの特設サイトに登録しました。
2023年06月06日
資材調達管理システム『e-MASU』は、株式会社スレッド(代表取締役 山領 和美 福岡市博多区 https://thrd.jp/ )により「IT導入補助金2023令和元年度補正・令和3年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」のIT導入支援事業者の登録 https://www.it-hojo.jp/ を終え、本システム導入の際、費用の1/2最大450万円の補助がいただけます。
2022年09月29日
e-遠隔見守り(安否確認定時連絡)をGooglePlayストアに登録しました離れて暮らすご両親や一人暮らしの高齢者のスマートフォンから、GPS位置やWi-Fi通信位置・カメラ撮影・メール・電話等の機能を利用し、予め設定した曜日・時刻になると、保護者などに自動電話発信やビデオメール送信できるアプリケーションです。
2022年04月20日
e-セレスの資材調達管理システム『e-MASU』などのICT活用システムのご紹介を、株式会社イプロスの特設サイトに登録しました。
2022年04月20日
e-セレスの資材調達管理システム『e-MASU』などのICT活用システムのご紹介を、株式会社イプロスの特設サイトに登録しました。
2022年04月01日
株式会社スレッドと、スマートフォンAndroidアプリケーションやクラウドSaaSシステムなどの、ICT利活用システム(ソフトウェア及びその関連取扱商品、その関連サービス)の販売代理店契約を締結しました。
2022年01月16日
e-遠隔見守り(異常音検知)(Ver2.0.2))を、GooglePlayストアに登録しました。
e-遠隔見守り(異常音検知)は、Android12.0、11.0でも利用でき、例えば
、玄関ドアチャイム音や赤ちゃんの泣き声なども、異常音検知レベル設定により検知し、利用者にメール送信(3件)や電話通報します。
2021年09月01日
デジタルサイネージ・アプリe-Relate(Ver4.0)をGooglePlayストアに登録しました。
デジタルサイネージe- Relateは、店舗のイメージアップに、お手持ちの動画などご利用のできます。
市販のTV-BOX等の利用が手軽にできる、デジタルサイネージシステムです。
2021年06月21日
高年齢労働者は、暑熱ストレスに対する体温調節機能の低下があることから、作業環境の暑熱環境リスクを WBGT 指数 ( 湿球黒球温度、単位℃ )で評価し、熱中症予防のため、作業強度、作業量、作業時間や作業休止時間・休憩時間の確保に努め、WBGT 予報値や熱中症予防情報を利用すると、熱中症の予防対策を事前に行うことができます。
併せて転倒検知アプリもご活用ください。
2021年02月14日
ホームページをリニューアルしました。
旧http://www.e-sares.co.jp/xxxのページが表示される場合は、ブラウザ「更新⤵」をクリックしてください。
2021年02月08日
スマホ・アプリe-遠隔見守り(一人暮らし) をGooglePlayストアに登録しました。
高齢社会白書(令和元年版)によると65歳以上の高齢者一人暮らしは、男性192万人女性400万人です。
室内にいがちな高齢者の安否確認が命を守ります。この度スマートフォン(Android6.0以上)を利用したアプリ「e-遠隔見守り(一人暮らし)」を、GooglePlayストアから提供開始しました。
2020年10月02日
地域の高齢者などの生活支援活動団体「わが街コンシェルジュ」のサポートを開始しました。
わが街コンシェルジュは、福岡市東区美和台学校区で事業活動を営む企業や社会福祉協議会などと連携し、地域の循環型の地産地消サービスです。個人企業やボランティアなどが参加する、生きがいのある明日に繋がる暮らしを支援しています。

会社情報

Society 5.0で実現する未来社会を目指して

デジタル化が進む中、平成28(2016)年1月に閣議決定され日本政府が策定した「第5期科学技術基本計画」のSociety 5.0は、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)」の、我が国が目指すべき未来社会の姿として提唱されたものです。

Society 5.0で実現する社会では、IoTで全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。また、AIにより、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。社会の変革(イノベーション)を通じて、これまでの閉塞感を打破し、希望の持てる社会、世代を超えて互いに尊重し合あえる社会、一人一人が快適で活躍できる社会となります。(出典:内閣府 科学技術政策)

当社はAIやIoT等のICTの活用により、やさしく魅力的な地域や豊かな暮らしなど社会の健全かつ持続的な発展に貢献していきます。

サービス・製品

スマホ・アプリ 一人暮らし・高齢者など向けの安否確認定時連絡システム

スマートフォン(Android)利活用の、離れて暮らすご両親の遠隔見守りサービスです。
ひとり暮らし高齢者を、スマホのGPS位置やWi-Fi通信位置・カメラ撮影・メール・電話等の機能を利用し、安否確認や緊急時には自動通報ができるシステムです
★離れて一人暮らす、お父さんやお母さんとの、定時連絡(曜日や時刻設定)機能による、ビデオメール確認が好評です。(15日間無料利用から評価ができます。

スマホ・アプリ e-遠隔見守り(転倒検知)サービス

サービス開始以来、大変ご好評をいただいている スマートフォン(Android)利活用のe-遠隔見守り(転倒検知)サービスです。
従業員が高齢化し職場で転倒するケースが増えており、スマートフォン(Android6.0以上)を作業着の上着やズボンのポケット入れるだけで転倒検知ができます。
※スマートウォチ(Android7.1以上)にインストール利用も可能です。

クラウド 資材調達管理システム(e-masu)

e-masuは土木建築資材卸業界特有の業務課題解決を支援します。 
仕入先や工事現場では、タブレットやパソコンからExcelの操作性感覚により見積・注文・納品・請求・支払業務など、スピーディーに処理できる簡便なクラウド型業務システムです。
IT導入補助金対象システム

クラウド 加工食品製造管理システム (e-Pfoma)

クラウド加工食品製造管理システムは、加工食品製造ロット毎の生産量、歩留まり、労働時間、製造原価の把握、
生産工程状況の見える化ができます。
IT導入補助金対象システム

クラウド e-注文受付システム

e-注文受付システムは、例えば商品卸業において、お客様である得意先がスマートフォンやタブレットを使用して簡単に商品を注文できる革新的なシステムです。
また、例えば高齢者や育児中の方々などが、日常的に必要な生活用品や食材などを自身のタブレットやスマートフォンを使って簡単に注文でき、販売業者との電話やチャットを通じて確認できるシステムです。